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​稲垣 望美

​多様なアイデンティティ社会におけるARコミュニケーションツールの提案

現代の若者はSNSアカウントを複数持つ傾向にあり、ネットによってアイデンティティは多様化を続けます。本研究では、現実社会も含めた複雑なアイデンティティ表現をサポートするため、「AR(拡張現実)」に着目し、コミュニケーション手法を模索しました。デジタルとアナログの架け橋として、本質的な繋がりを大切にする未来を期待します。 

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​デザイン研究室(伊藤)

​稲垣 望美

地域創造学環 アート&マネジメントコース

大学で初めてデザイン学に触れましたが、追求するほど奥深く、夢中になりました。尊敬する先生や優秀な仲間に出会えたことも、かけがえのない経験です。今後は、実践をメインに大学院で研究に取り組んでいく予定です。

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