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​野末 有莉

​僥倖

自分の表現と向き合い、残ったもの。

見る人によってその姿は変わるだろう。

身の回りにあったものや人の反応が己の内面を構成しているとするならば、

これが自分にとっての「私」なのかもしれない。

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​絵画研究室

​野末 有莉

教育学部 美術教育専修

 

4年間絵画について学びながら、自分らしい表現とは何かについて考えてきました。アクリル・日本画・油画等の様々な手法・素材に触れ、表現の幅も随分広がったように思います。

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